2016年01月25日
【月一症例 16年01月】脊柱管狭窄症(手術が出来ない腰、術後の悪くなった腰)
さぁ〜お待ちかねです!!
普段は「アンタ本職は何や?」と言われるぐらい、あまり実の無い内容ばかりのブログですが、、
一月に一回!!!
真面目マジメな月一症例報告のお時間です!!!
滋賀咲く健康カテゴリーで1位の本領を発揮する時間です!!!!
(※前回の月一症例報告が昨年の7月だったのは内緒です。笑)
『今回のテーマ』
脊柱管狭窄症(手術が出来ない腰、術後の悪くなった腰)の問題

実際の患者様との写真です。(許可済)
最初にお電話頂いた時に「手術の出来ない脊柱管狭窄症なんだ」という内容をお伺いしました。
大好きなゴルフを早く再開したい!との事で、ワラもすがる思いで治療院を転々と移り困っていらっしゃったので、一度診てみますと了諾した上で当日足を引きづりながら当院にこられた事を印象深く覚えています。
脊柱管狭窄症。
加齢とともに起こりやすいこの狭窄症は、背骨の中にある大きく太い脊髄という神経が本来守ってくれてる筈の脊柱管というクダに接触することにより
<症状>
・背中の痛み
・お尻のしびれ
・足のしびれ
・休みをとらないと歩行出来なくなる
・トイレがでない
などの症状を出します。
症状の詳しい説明はこちらをお読みください↓
脊柱管狭窄症
比較的に当院に脊柱管狭窄症で来られる患者様は多く、完治・改善される方がほとんどなので余り苦手意識を持ったことはなかったのですが、狭窄症の部位を特定する為に持参して下さったMRIのディスクを見て驚愕しました…。
<検査>
カイロプラクティックをするにあたってレントゲンなどの画像診断は症状の改善を考える上で重要な役割を示します。
>レントゲン・MRIを確認する

一般の方には上の写真を見ても「??」になると思いますが、実はこのMRIにはとんでもない事実が隠されています。
脊柱管の狭窄は勿論、ヘルニアのあった疑い、骨の癒合、骨棘の形成、椎間板変性、椎体の変形、カルシウムの沈着…。
なぜ腰骨がこんなことになってしまったのか…。
実は違う方向からレントゲンを確認することによりその謎が解明されます。




背骨の中に白い影…。
これは実は2つの背骨をボルトで固定した写真になります。
この患者様は20年前に起こした椎間板ヘルニアで手術をする処置をし、その時に5本ある腰骨の下の二つをボルトで完全に固定していたのです。
それから20年経ち、固定した骨は動かさない為に骨の形を変えてしまったのです。
またボルトで支えている骨以外の骨や関節が代わりに負担が掛かり20年経って悲鳴をあげだしたのです。
この患者様の場合は内科的な問題も抱えられていた為に流石に手術も出来ないと…。
医者もサジを投げる脊柱管狭窄症
まさにその通りだったのです。
<施術>
えっ?はやし先生この患者さん触らはるの??
どこかで誰かの同業者の声が聞こえてきそうです。笑

確かに固定した背骨や変形した骨を触るのはタブーなのです。
もろくなった骨を僕が外から力を加えることにより圧迫骨折や神経を傷つける恐れがあるからです。
じゃぁ、この患者様には「無理です。」で帰って頂くのでしょうか?
この様なお医者様がサジを投げた患者様でも決して豊富な知識と経験を持つ僕らカイロプラクターは見捨てたりしません。
・痛くなる前はどういったことができたのか?
・今の痛みはどうすれば出てくるのか?
・痺れやトイレはどうか?
・痛くなればどうすれば楽になるか?
何か良くなるきっかけがないか。
どこまでなら自分は触れるのか??
こんな具合にこの患者様の場合、初診の時に40分ほどかけてズーーーット問診と説明を繰り返してました。
見逃している点はどこかにないか?
まるで迷宮入の事件を解く探偵の様に。
そして実際に触診してみる…。
触れた痛みはないか?押した痛みはないか?

どこまで曲げれるか…。


他の骨の動きはどうか??

どの様な事をしてどうしたら良くなったかは、この場では書けません。(※もしこれを読んで下さった誰かが真似をして事故に繋がった時に責任を取れませんから。)
ただ、見解をいうならば触ってはいけない部位は当然危険ですから触っておりません。
牽引すらしてません。
院で出来ること、家で出来ること。
どうすればいいか、何をしてはいけないか?
徹底的に指導し経過を観察して行ったのです。
症状が出ている部分を葉とするなら支えている部分は枝です。
そしてその枝を支えているのは幹と根になります。
一つに留まらずに見る。
そこにヒントが隠されていました。
<結果>
結果的に日常生活では何の支障もなく痛みや痺れ、歩行の辛さなど脊柱管狭窄症の症状はなくなりました。
永源寺に紅葉狩りや大好きな写真を撮りに遠くに行かれても何の問題も出ない程に良くなられました。
<まとめ>
カイロプラクティックと脊柱管狭窄症。
あなたはカイロプラクティックで治ると思いますか?
実は過去にもう何人もの脊柱管狭窄症の患者さまをみてきましたが、そのほとんどの患者さまは改善ないし完治されております。
しかし実は正直申しますと、今回は脊柱管狭窄症以外の問題も多々見受けれた為、どこまで改善出来るかは未知数であり極めて特例な患者さまだったので自分自身でもかなりビックリする程良い方向に改善されました。
カイロプラクティックは保険が効かないので実費で高くつくので少し嫌厭(けんえん)されがちなのも事実です。
ただ他の療法と一線を引いてカイロプラクティックの知識と技術は確立され他にはない理にかなう療法の一つになります。
「何となく」「前の患者さんがこれで良くなったから」そんな曖昧でうやむやな事はしません。
原因を突き止め対処する事が出来ます。
今回の患者様が特別に良くなったから今回症例報告にあげた訳ではありません、同じ様な患者様は大変多くおられますし勿論良くなられる事の方がほとんどです。「えっ?こんな症状カイロプラクティックで治るの?」というぐらい意外な盲点かも知れませんが、色々試されても中々治らない同じ様な症状でお悩みの方は是非相談してみて下さいね!!
できれば 当院で!!!!笑
ライフスタイルカイロプラクティック
ご相談電話 0775651330
ご相談メール info@lifestyle-chiro884.com
■お知らせ①
林のみの近日の予約状況です。(25日 月 現在)
今週は比較的に空きがございます。
ご予約ご希望でしたらお気軽にお電話くださいませ。
今週のご予約状況
25日(月) 残り3件 17:00、19:00、20:00
26日(火) 残り3件 11:00、14:00、18:00
27日(水) 残り4件 10:00、15:00、17:00、20:00
28日(木) 残り3件 11:00、13:00、18:00、20:00
29日(金) 残り3件 15:00、17:00、19:00
30日(土) 残り4件 10:00、14:00、18:00、20:00
当日キャンセル待ちや予約の変更等もございますので、ご予約ご相談はお気軽にお尋ねくださいませ。
また急性の痛みなどでしたら脇先生も対応出来ます救急時は対応いたしておりますのでご相談くださいませ。
3月以降のご予約ですが、診察室が1つ増えた事により当面は担当選びませんでしたらほとんどご希望の時間でご予約をお取りする事ができます!!
また夫婦やご友人など2人同時でも診察可能になりました。
予約は随時変更やキャンセル待ちがございますのでお電話(0775651330)でお確かめ下さいませ。
■お知らせ②
半年経ったので、当院の総力を挙げて移転先の告知を色々考えております!!
ただいま、進歩18%ぐらいです!!(兆しあり。)
・ライフスタイルカイロプラクティック公式facebookページ
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でわ('∀`)
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滋賀、草津市、国際基準のカイロプラクティック(整体 ではない)

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Lifestyleカイロプラクティック
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〒525-0048 滋賀県草津市追分南6丁目21-5
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この記事へのコメント
こんばんは
MRI見て、びっくりぽんしました。こんなになっちゃうんですね。
見るからに痛そうで・・・
それが、痛みなく収まるって・・・?
ホント。「?」です。まあ、素人がまねしちゃ、危ないですからね。
(できれば、まねできるようになりたい気もする・・・自分の分だけでも・笑)
MRI見て、びっくりぽんしました。こんなになっちゃうんですね。
見るからに痛そうで・・・
それが、痛みなく収まるって・・・?
ホント。「?」です。まあ、素人がまねしちゃ、危ないですからね。
(できれば、まねできるようになりたい気もする・・・自分の分だけでも・笑)
Posted by さあちゃん
at 2016年01月26日 00:21

さあさん、こんにちは。
五代です。笑
手術のリスクは実は本当に大きく色々問題が出てくるんです…。
特に術後年月が経って問題が起きやすいのが、手術した部位よりもそれを支える部位に起こったりするんですよ!
この患者さまはもうゴルフをするぐらい良くなられたんですよ('∀`)
予防する為のセルフケアも本当に大事です♪
また脇先生共々僕も相談に乗りますので何でもお聞きくださいね♪
五代です。笑
手術のリスクは実は本当に大きく色々問題が出てくるんです…。
特に術後年月が経って問題が起きやすいのが、手術した部位よりもそれを支える部位に起こったりするんですよ!
この患者さまはもうゴルフをするぐらい良くなられたんですよ('∀`)
予防する為のセルフケアも本当に大事です♪
また脇先生共々僕も相談に乗りますので何でもお聞きくださいね♪
Posted by LSCカイロ院長の「林」です。
at 2016年01月26日 11:29
